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紀元節

二月十一日は紀元節。


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 二月十一日は建国記念日です。これは紀元節といい、初代神武天皇が大和の橿原(かしはら)の地で御即位したとされる日(紀元前660年2月11日)です。即位したのが酉年で、その年の元日を明治維新後に換算し、さらに太陽暦に直して二月十一日に定めました。

 神武天皇(カムヤマトイハレビコ)は天下を治めるためにふさわしい地を探して兄のイツセと東への東征を行いました。九州の高千穂の宮を出発、海路、宇佐、筑紫、安芸、吉備、と滞在しながら、河内に上陸します。ここで土豪ナガスネヒコの攻撃を受け、兄のイツセが負傷し、海路南へ回る途中に息絶えてしまいます。
 イハレビコ(神武天皇)は熊野(三重県)に上陸し、荒ぶる神々と討伐し、吉野にたどり着きます。さらに宇陀、大室と進み、宿敵ナガスネヒコを倒し、大和で天下を治めることになりました。

 さて、この紀元節ですが、戦後、GHQによって廃止されました。宮中の紀元節祭も中止を余儀なくされました。しかし、昭和天皇は臨時御拝という形で御親拝を続けられたのです。

 昭和27年(1952年)に講和条約が発効すると「紀元節」を復活させようという国民運動がおこりましたが、共産主義者などの反対にあい、なんとか「建国記念の日」として復活しました。しかし、紀元節祭は復活せず、臨時御拝という形で昭和天皇から今上天皇へ引き継がれています。

 国家の日というのはどの国にもあり、お祝いしたりして国家を意識するものですが、日本は希薄です。GHQの紀元節や明治節の廃止や日本国憲法、公職追放、神道指令などの様々な日本破壊政策が効いているということでしょう。そして学校では日本の紀元、神話など教えないでしょう。

 もう「戦後」はいいでしょう。私たちは国家に多大な恩恵を受けています。国家の紀元を知り、今ある日本という国に感謝し、国民のために祈られる天皇陛下、国家を保ってきた先人へ感謝する素直な日本人としての気持ちを持ちたいものです。



参考文献
 PHP文庫「日本の神話と古代史がよくわかる本」日本博学倶楽部(著)島崎晋(監修)
 小学館「天皇論」小林よしのり(著)
 転展社「宮中祭祀」中澤伸弘(著)
添付画像
 月岡芳年「大日本名将鑑」より「神武天皇」(PD)
 ナガスネヒコとの戦いの様子。金色の鳶(とび)がイハレビコの弓の先に止まり、閃光を放った。そのため、ナガスネヒコらは目が眩み、敗退したと伝えられている。

参考サイト
 WikiPedia「建国記念日」「紀元節」


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紀元節 平成の録音
http://www.youtube.com/watch?v=OdM4dK5wrm8


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